筑後地区を中心に非破壊検査を行っています。
機械加工部品(タービンブレード、ギア、ネジなど)、鋼構造溶接部(建築鉄骨、橋梁、土木関係の構造物など)を
ものを壊さず内部の状況を検査(非破壊検査)を施工します。
営業種目
浸透探傷試験

多孔質ではない金属や樹脂表面の割れや不連続部の検出を目的とした非破壊検査です。最近では超音波探傷検査が適用できない箇所の代替え検査として増えています。
超音波探傷試験

超音波を用いて金属内部(鋼構造溶接部など)の割れやきずを検出する目的とした非破壊検査です。原理は「赤ちゃんのエコー検査」と同じです。
溶接部の外観検査
主に建築鉄骨溶接部などの外観検査を施工します。